まずはUE4のWidgetでこんなかんじのものを用意しておく。
このTEXTブロックに配列を表示させる。
TEXTブロックをバインドさせるGetText_0関数をつくる
※この処理は結構重いのでJSONを受け取る時に処理した方がいいので注意!
で、格納してあるString配列を順次読込み、AppendでSHIFT+Enterで改行を入れて改行ありのString変数を作成して終わったら表示する。
実際に表示させるとこんな感じ。
文字数が多い場合は最大幅で折り返し、スクロールさせる
表示させるTEXTブロックを選択し、アンカーを一番右下のものを選択する
そしたらSize To Contentにチェックを入れる
で、Auto Wrap Textにチェックを入れる
そしたらTEXTブロックを右クリックして「…でラップする」→「Scroll Box」を選ぶと、親にScroll BoxがついたTEXTブロックができる
これで動かしてみるとちゃんと指定範囲で表示され、はみ出た部分はスクロールバーが表示され、動かすことで全部見る事ができるようになる。
バトルとアイテムゲットのカードにするのでおばけが表示されているところにバトル相手、アイテム、イベント画像を表示する。
また、実際はイベントスタート、エンドにキーワードを入れているのでキーワードでカードを区切って表示する。
坂巻のネジを持っているとカードをクリックするとバトルをやり直せて今の状態が一瞬で変わるっていう仕様。